歩行者の交通ルール

歩道橋がある場合

歩道橋そのものには、歩行者の通行義務はありません。
そのため、歩道橋が設置された場所を横断する場合に、そのまま道路を横断しても良いか、それとも歩道橋を通らざるを得ないかは、その道路が歩行者横断禁止区間となっているかどうかで判断します。
具体的には、「歩行者横断禁止」の道路標識の有無を確認することにより、判断することとなります。


「歩行者横断禁止」の道路標識

横断が禁止されていない道路の場合

歩道橋が設置された道路に、歩行者横断禁止の道路標識がなく、歩行者の横断が禁止されていない場合には、歩道橋を通らずに道路を横断しても、法律上問題ありません。

横断禁止が禁止された道路の場合

反対に、歩行者横断禁止の道路標識により、歩行者の横断が禁止されている区間である場合には、歩道橋を通らざるを得ません。